ルングス族のおばあちゃんにほっこり(続き)
このルングスのおばあちゃんと私は昔から仲良しで(というより昔から可愛がられていて)、今回のサバ訪問でも、私は真っ先に隣村までこのおばあちゃんに挨拶に行きました。このおばあちゃんと私は仲良しですが、実はこのおばあちゃんはマレー語が話せません。まあそれでも雰囲気で伝えたいことは伝わるもんなんですね。どうしても困った時は側にいる誰かが通訳してくれます。言葉なんて わからなくとも仲良くなれるんですね。要は気持ちってことか。今回も別れ際に手作りの首飾りをもらいました。コレ作るの大変なんだよなー